ひでじ工房でのカップボードラインナップの詳細になります。
新築のキッチンやリフォームに合わせて、横幅180cm、190cm、200cmといった大型のカップボードやキッチンカウンターを検討される方が増えています。特に最近の人気は、横幅90cmや100cmのキャビネットを「2台並べて連結する」セパレートタイプのスタイルです。左右が分かれたロータイプのカウンターは、圧迫感がなく、キッチンを広々とスタイリッシュに見せてくれます。
大型のキッチン収納を選ぶ際、皆さんが一番迷われるのが「素材選び」ではないでしょうか。
既製品や造作家具によく使われる「突板(表面に薄い木を貼った合板)」は、軽くて反りが出にくく、すっきりと綺麗な面を作れるのが大きなメリットです。また、手軽でカジュアルな風合いが魅力の「SPF材(パイン材などの針葉樹)」も広く使われています。ただ、SPF材は節(ふし)が多く元気な印象になるため、大型家具にすると少しお部屋の中で目立ちすぎてしまうこともあります。
ひでじ工房が大型サイズでも「総無垢材(100%本物の木)」にこだわるのは、時を重ねて永く使う中で傷や擦れができても、それが味わいに変わり、家庭の歴史に馴染んでいくからです。
無垢材だけで大型サイズを作るとどうしても重さが出るため、強度や反りを抑える構造設計には一工夫が必要になりますが、芯まで本物の木だからこその温かみと頑丈さがあります。
さらに、大きな家具だからこそお部屋が騒がしくならないよう、ひでじ工房では、節が少なくてすっきりと端正な木目を持つ「柾目材のモミの木」や「ホワイトアッシュ」を厳選して使用しています。
上質な無垢材を使用し、強度にも徹底してこだわっていますが、デザインから製作・お届けまでをすべて一貫して行う工房直販だからこそ、「見た目の良さと、手の届くお求めやすさのバランス」を何よりも大切にしています。
引き出しの数を変更したり、ゴミ箱を収納するスペースを作ったり、真鍮やアイアンの取っ手を選んだりと、細かな仕様変更やサイズオーダーも可能です。
キッチンの間仕切りとして使えるアイランド型(裏面フラット仕上げ)にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
箱物オリジナル家具
箱物オーダー家具





