ダイニングテーブルの日頃のお手入れや使用感についてよくいただくご質問にお答えさせていただきます。

無垢材で制作したテーブルは、普段のお手入れやメンテナンスが面倒なイメージを持たれているお客様もいらっしゃって、よくご質問をいただきます。そこで今回は、よくいただくご質問の回答をブログの方にも記載させていただきます。
無垢材は、塗装をせずそのままの状態でしたら、水も染み込みますし、汚れも付きやすくなります。そこで大半の販売店が行っておりますように塗装が必要となって参ります。
当工房では、まずオイル塗料で塗装をします。オイルを染み込ませますので、水や汚れを防ぐ効果を発揮します。オイル塗装が仕上げとなる塗装もございますが、当工房ではオイル塗装の上からさらにワックス塗料を使い、表面を保護します。ワックスもオイル同様水や汚れをはじきますので、さらに強い保護力を発揮します。
オイル、ワックス保護は、木材に染み込んで保護するため、無垢材の質感や艶感を残した保護方法となります。ワックスは水をほぼ弾きますので、水をこぼしたり濡れたコップを置いても、すぐシミになるような事はございません。可能な範囲でコースターを使っていただけるとさらに問題なくご使用可能ですか、あまり気を使わず、普段通りに使っていただいても、すぐ問題になるような事はございません。水気は軽く拭きとっていただくだけで十分です。
コーヒーなどが入ったカップなどほの温かい程度でしたら、問題はございませんが、ワックスはあまり熱には強くないので、お鍋など熱いものは、鍋敷きなどを使って置かれてください。
ワックスは、使っていくうちにほんの少しずつ取れて行きます。そこで半年から1年に一回メンテナンスのワックスを塗っていただくと保護力が新品同様となり、無垢材の味も出てまいります。ただ、使っていくうちに木材表面は摩耗し、水も染み込みにくくなりますので、1年以上メンテナンス無しでも問題なくご使用可能な場合もございます。推奨期限に限らず、水弾きがなくなったと感じた時がメンテナンスの時期となります。
当工房で販売しておりますメンテナンスワックスは、自然素材の蜜蝋ワックスになり、非常に簡単にメンテナンス可能ですので、定期的にメンテナンスをしていただいて味を出していただくのも、また無垢材の楽しみ方の一つと思います。
オイル、ワックス保護は使っていくうちに色の変化もあり、経年で非常に味が出てまいりますので、変化を楽しんでいただければ幸いです。
塗装やメンテナンスの詳細は、下記アドレスページにさらに詳しく掲載しておりますので、よろしければご参考にご覧ください。
色について メンテナンスについて メンテナンス用ワックス
